姶良市議会 2022-07-05 07月05日-04号
本年第1回定例会において、行政報告の中で市長メッセージとして申し上げましたように、ロシアによるウクライナ侵攻と核兵器使用をちらつかせる威嚇など、一連の非人道的な行動は、国際社会の平和と秩序を脅かす国際法違反であります。 我が国は、唯一の被爆国であるとともに、本市もさきの大戦による空襲で甚大な被害を受けており、二度と戦争による惨禍を繰り返してはなりません。
本年第1回定例会において、行政報告の中で市長メッセージとして申し上げましたように、ロシアによるウクライナ侵攻と核兵器使用をちらつかせる威嚇など、一連の非人道的な行動は、国際社会の平和と秩序を脅かす国際法違反であります。 我が国は、唯一の被爆国であるとともに、本市もさきの大戦による空襲で甚大な被害を受けており、二度と戦争による惨禍を繰り返してはなりません。
ロシアによるウクライナ侵攻と核兵器による威嚇など、一連の非人道的な行動は、国際社会の平和と秩序を脅かす国際法違反であり憤りを覚えます。我が国は唯一の被爆国であるとともに、姶良市も先の大戦による空襲で甚大な被害を受けており、二度と戦争による惨禍を繰り返してはなりません。
私は、今回の軍事侵攻はウクライナの主権と領土を侵し、国際社会の平和と秩序の根幹を揺るがす明白な国際法違反であると考えております。 私は、我が国は唯一の被爆国であるとともに私どもの郷土鹿児島市もさきの大戦による大空襲で甚大な被害を受けており、二度と戦争による惨禍を繰り返してはならないとの強い思いがあります。
本日、市議会本会議におきまして、ロシアによるウクライナ侵略に断固抗議する旨の決議がなされたところでございますが、私といたしましても、今回の軍事侵攻は、ウクライナの主権と領土を侵し、国際社会の平和と秩序の根幹を揺るがす明白な国際法違反であると考えております。
都市間で友好都市として地道な交流があっても結局のところ、国際法違反を繰り返す相手、基本的な自由民主主義という価値観の異なる国とはなかなか真の友好関係を築くことは難しいと思います。これからの本市の国際交流を考えた場合、台湾との友好親善をもっと強化すべきではないでしょうか。 そこでまず、台湾と本市の関わり、歴史と現状について。
これから実験をするにも何をするにも国際法違反というような状況にもつくれている。ただ非常に残念ながら日本国がその先頭に立っていないという非常に悔しい思いがある。今,そういう立場で核兵器の廃絶というのは日本国民の悲願だと思う。どうやって実現していくのかということを国がリーダーシップをとってほしい。これは広島も長崎も訴えている。
次に、拉致問題は国家主権の侵害でもあり、重大な人道に対する罪、国際法違反です。拉致問題が人権問題なのか、主権侵害問題なのか議論になったこともありました。拉致は侵略だという標語を掲げようとすると自治体がそれを妨害するという事件も過去に起こっています。政治色が強いといった色眼鏡で見るのではなく、自分のこととして取り組んでほしいのです。
日本が戦争当事国となり,自衛隊が国際法違反の「侵略軍」となる危険性が現実のものとなります。安保法案には,「武力攻撃予測事態」「武力攻撃切迫事態」「武力攻撃事態」「存立危機事態」「重要影響事態」「国際平和共同対処事態」の六つの事態という言葉があり,分かりにくさを助長しています。我々議員は,自らの政治信条に従うことは当然ですが,議会へ送ってくださった市民の方々の代弁者でもあります。
私は、新たな国連決議のない中、大義名分であった大量化学破壊兵器もいまだ見つからない今回の米英によるイラク攻撃は明らかに国際法違反であり、道理にかなうものではないと考えますが、市長の見解を伺います。並びにそれを支持した小泉首相の政治的資質と支持の理由について市長はどのような見解をお持ちか伺います。 小泉形骸化政治の三つ目に、有事関連三法及びイラク特措法の強行成立についてであります。
その後、八月にスーダンとアフガニスタンに対する国際法違反の軍事攻撃作戦に、かつて鹿児島港に入港した巡洋艦カウペンス、フリゲート艦サッチが参戦していたことがわかり、市民に衝撃を与えました。また、九月に入って、矢臼別演習場で実弾砲撃訓練をするため、沖縄の米海兵隊が第一陣、第二陣、相次いで釧路空港に降り立っております。霧島演習場での訓練日程も明らかになり、周辺住民の不安はますます強まっております。
国連の主要な司法機関・国際司法裁判所が、核兵器の使用は国際法違反かどうかについて日本の政府に意見を求めてきました。羽田政権は、核兵器の使用は国際法に違反しないとの陳述書を提出しようとしましたが、当然のことながら、我が党国会議員を初め国会と国民の総反撃を買い、この部分の削除を表明せざるを得ませんでした。それでもなおこの内閣は、方針は変えないと言い続けています。